大戦後の戦後物資の保管を土蔵三棟を中心施設として営業活動が開始され、1951年、旧法による個人営業の倉庫業届が行われました。 以後、地域経済社会の変化に対応し創業者の従来からの事業である不動産賃貸及び林業 (創業者の財産運営=現在の兼業部門)と相侯って倉庫営業が行われてきました。
その後新業法の施行による許可(港倉第329号)、1962年を機会に法人として倉庫 業を廃し、徳清倉庫株式会社と法人化されました。
1965年〜70年代に入り、日本経済の高度成長の中寄託商品(物資)の輸送手段が鉄道輸送からトラック輸送、しかもトラックの大型化等により当社の営業拠点である盛岡 市の旧市街地での営業は運送者及び荷主(寄託者)から敬遠され、また土蔵を中心とした 倉庫施設では荷役作業の機械化の妨げになってきました。
そこで、1985年すでに同業者と共に盛岡流通センターに設立した岩手県倉庫事業共同 組合の隣接地に新たに徳清倉庫株式会社流通センター倉庫として1,730平方メートルの倉庫を新 設致しました。